当貸別荘では、お客様に安全かつ快適にお過ごしいただくとともに、近隣住民および周辺環境への影響を防ぐため、宿泊約款第11条に基づき、次のとおりご利用規則を定めています。
お客様は、宿泊契約の申込みをした時点で、宿泊約款および本利用規則の内容を確認し、これらに同意したものとします。
本利用規則に違反した場合は、行為の中止、持込品の撤去、原状回復その他必要な対応をお願いすることがあります。重大な違反がある場合、または当貸別荘からの注意に従っていただけない場合は、宿泊約款第6条に基づき宿泊契約を解除し、退去をお願いすることがあります。
契約解除時の料金の取扱いについては、解除理由、提供済みの宿泊サービス、予約条件およびお客様の行為によって生じた損害等に基づき、宿泊約款および法令に従って判断します。
1.宿泊者およびご利用人数について
- 当貸別荘をご利用いただける方は、あらかじめ宿泊者として登録された方に限ります。
- 宿泊者として登録されていない方は、短時間の訪問を含め、建物、中庭、デッキ、サンルーム、駐車場その他当貸別荘の敷地内へ立ち入ることはできません。
- 寝具を使用する宿泊者の定員は、年齢を問わず5名までとします。
- 寝具を使用しない未就学児の添い寝は、前項の定員とは別に5名までとします。
- 当貸別荘が用意する寝具は5組です。添い寝の未就学児に対する追加寝具の用意はありません。
- 宿泊人数または添い寝人数に変更が生じた場合は、必ず事前に当貸別荘へ連絡してください。
- 未成年者のみでの宿泊はできません。
- 宿泊契約、玄関の暗証番号、鍵その他施設へ立ち入るための情報を、第三者へ譲渡、転売、貸与または公開することは禁止します。
2.チェックインおよびチェックアウトについて
- チェックインは午後3時から、チェックアウトは午前10時までです。
- 事前にチェックインの予定時刻をお知らせください。到着予定時刻に変更がある場合は、速やかに連絡してください。
- 玄関の暗証番号は、予約確定後またはチェックイン前にお知らせします。暗証番号は、宿泊期間中のみ有効です。
- アーリーチェックインまたはチェックアウト時刻の延長を希望する場合は、事前に管理者へ連絡してください。当日の予約状況、清掃状況その他の事情により、希望に添えない場合があります。
- 承諾なくチェックアウト時刻を超えて施設を使用した場合は、追加料金または次のお客様への影響によって生じた実費を請求することがあります。
- チェックアウト時には、宿泊代表者と当貸別荘の責任者または管理担当者が、忘れ物、備品、火気および室内の状況を一緒に確認することがあります。
- チェックアウト後に破損、汚損、無断持出しその他の問題が判明した場合は、写真その他の記録に基づき連絡し、必要な費用を請求することがあります。
3.喫煙について
- 建物内、サンルームおよびデッキは全面禁煙です。
- 喫煙する場合は、敷地内の屋外をご利用ください。
- 吸い殻は確実に消火し、指定された容器へ処分してください。庭、駐車場その他敷地内への投棄は禁止します。
- 建物内での喫煙、または煙や臭いの付着が確認された場合は、特別清掃費、消臭費、寝具・カーテン・備品等の交換費、休業に伴う損害その他の実費を請求することがあります。
4.ペットおよび動物の同伴について
- 当貸別荘では、ペットその他の動物を同伴して宿泊することはできません。
- ペットが建物内または敷地内に入ったと判断できる毛、臭い、汚れその他の痕跡が確認された場合は、特別清掃費、消臭費、備品交換費、次のお客様への対応費その他の実費を請求することがあります。
- 身体障害者補助犬法に基づく盲導犬、介助犬および聴導犬は、前項までの「ペット」には含みません。補助犬を同伴する場合は、宿泊前にお知らせください。
5.施設、設備および備品について
- 当貸別荘の施設、設備および備品は、本来の用途に従って使用してください。
- 施設内の設備や備品を、許可なく移動、分解、改造または屋外へ持ち出すことは禁止します。
- 当貸別荘の設備、備品および消耗品以外の物品を持ち帰ることは禁止します。ただし、使い捨て歯ブラシその他当貸別荘が持帰り可能と案内している消耗品を除きます。
- 屋外で使用した備品は、野生動物による被害や風雨による損傷を防ぐため、使用後に屋内、物置または指定された場所へ収納してください。
- 調理器具、食器類および備品は、使用後に洗浄または清掃し、元の場所へ戻してください。
- 施設、設備または備品の破損、汚損、紛失、故障その他の異常を発見した場合は、直ちに管理者へ連絡してください。
- お客様の故意または過失によって施設、設備または備品に損害が生じた場合は、修繕費、交換費、清掃費、休業損害その他必要な費用を請求することがあります。
6.BBQについて
- BBQは、当貸別荘が指定する場所および利用方法に従って行ってください。
- BBQコンロの持込みは禁止します。当貸別荘が用意する備付けのBBQコンロを、所定の料金および条件で利用してください。
- BBQは、準備、食事、消火および片付けを含め、午後8時までに終了してください。
- 雨天時は、炭火を使用したBBQはできません。
- 強風、乾燥、降雨、雷その他安全上の問題がある場合は、BBQの利用を中止または制限することがあります。
- 火を使用している間はその場を離れず、お子様が火器や調理器具へ近づかないよう十分に注意してください。
- 使用後の炭および灰は完全に消火し、当貸別荘が指定する方法で処理してください。
- デッキ床面への油汚れを防ぐため、食材や調理器具を運ぶ際はトレー等を使用してください。
- カセットガスコンロを使用した場合は、使用後に火が消えていることを確認し、器具からカセットボンベを適切に取り外してください。
- 食べ残しは屋外へ放置せず、必ず指定された方法で処分してください。
7.焚火について
- 焚火は、当貸別荘が指定する中庭の場所および利用方法に従って行ってください。
- 当貸別荘が用意する焚火設備または、事前に当貸別荘が使用を承諾した私物の焚火台に限り使用できます。
- 私物の焚火台を持ち込む場合は、宿泊前に種類、寸法、燃料および使用方法を当貸別荘へ伝え、承諾を得てください。
- 事前に承諾した場合であっても、宿泊当日に焚火台の状態、安全性、天候および周囲への影響を確認し、使用を認めないことがあります。
- デッキおよびサンルームでは、防炎シート、耐火シートその他を敷いた場合であっても、焚火、炭火、薪、焚火台その他の火器を使用することはできません。
- 強風、乾燥、降雨、雷その他安全上の問題がある場合は、焚火の利用を中止してください。また、管理者から中止の指示があった場合は、直ちに従ってください。
- 焚火は、消火および片付けを含め、午後8時までに終了してください。
- 火を使用している間はその場を離れず、使用後は水等により完全に消火してください。
- 燃え残り、灰、薪その他の物品は、当貸別荘が指定する方法で処理してください。
8.花火について
- 花火は、手持ち花火を含め、当貸別荘の敷地内では使用できません。
- 打上げ花火、噴出花火、ロケット花火、爆竹その他火の粉や大きな音を発生させる物品の持込みおよび使用を禁止します。
9.室内での調理および火気使用について
- キッチンに備え付けられた設備は、通常の調理目的に限り使用できます。
- リビング、ダイニング、寝室その他の室内では、持込みのホットプレート、カセットガスコンロ、バーナー、固形燃料その他の火器または加熱器具を使用できません。
- サンルームまたはデッキでホットプレートやカセットガスコンロ等を使用する場合は、当貸別荘が指定した器具、場所および方法に限ります。
- ろうそく、ランタン、線香、香炉、薪ストーブ、石油ストーブその他裸火または燃焼を伴う器具を、建物内で使用することは禁止します。
- 消防設備、煙感知器、警報装置等を覆う、取り外す、電源を切る、または機能を妨げる行為は禁止します。
10.テントおよびキャンプ用品について
- 私物のテント、タープ、テーブル、椅子その他のキャンプ用品を持ち込む場合は、事前に当貸別荘へ相談してください。
- 当貸別荘が承諾した場合に限り、指定された庭の範囲内でキャンプ用品を使用できます。
- 庭の利用可能な範囲には限りがあるため、大型のテントおよびタープは設営できません。
- 指定された場所以外でのテント設営、野宿その他これらに類するキャンプ行為は禁止します。
- テント内での宿泊または就寝は、当貸別荘が事前に明示的に承諾した場合を除き禁止します。
- テントその他のキャンプ用品を使用した場合であっても、宿泊定員を超えることはできません。
- 庭は砂利敷きのため、ペグが十分に打ち込めない場合があります。当貸別荘は、テント等の設営可否や安定性を保証するものではありません。
- 建物、地面、配管、植栽、設備等を損傷するおそれのあるペグ、杭、ロープその他の固定器具は使用できません。
- 強風、雷、積雪その他安全上の問題がある場合は、テントやタープ等の設営または使用を中止してください。
- 私物のテント、焚火台その他のキャンプ用品の設営、使用、撤去および管理は、お客様の責任において行ってください。
- 当貸別荘の責めに帰すべき事由がある場合を除き、持ち込まれたテント、焚火台その他のキャンプ用品の破損、紛失、盗難、転倒、飛散その他の損害について、当貸別荘は責任を負いません。
11.持込品について
- 次の物品を持ち込み、または使用する場合は、事前に当貸別荘へ相談し、承諾を得てください。
- (1)焚火台
(2)小型コンロ、バーナーその他の小型火器
(3)ホットプレートその他の電気調理器具
(4)消費電力の大きい電気器具
(5)テント、タープその他の大型キャンプ用品
(6)大型遊具、投てき玩具、飛翔物その他周囲に危険を及ぼす可能性のある物品
(7)その他、当貸別荘が安全確認を必要と判断する物品
- (1)焚火台
- 薪ストーブ、石油ストーブ、発電機、業務用調理器具、投光器その他火災、排気ガス、騒音、停電または設備故障の原因となる器具は、原則として持込みおよび使用を禁止します。
- 当貸別荘の承諾を得ずに、火器または大電力を消費する器具を持ち込み、使用することは禁止します。
- 事前に承諾した物品であっても、宿泊当日に状態、使用方法、安全性、天候および周辺への影響を確認し、使用を認めないことがあります。
- 持込品の使用によって生じた事故、負傷、火災、停電、設備故障その他の損害について、お客様の故意または過失がある場合は、その責任を負っていただきます。
12.危険物等の持込み禁止
次の物品を、建物、中庭、デッキ、サンルーム、駐車場その他当貸別荘の敷地内へ持ち込むことは禁止します。
(1)火薬、爆薬、毒性ガスその他爆発または有害物質の発生のおそれがある物品
(2)容器に入れたガソリン、灯油、揮発油その他引火性または発火性の高い物品
(3)当貸別荘の承諾を得ていない大量の薪、炭、着火剤またはガスボンベ
(4)法令上の許可を受けていない銃砲、刀剣類その他の武器
(5)著しく悪臭または刺激臭を発する物品
(6)違法薬物その他法令により所持が禁止されている物品
(7)人の生命、身体、財産または近隣住民の安全を脅かすおそれのある物品
(8)通常の宿泊に必要な範囲を著しく超える大量の物品
(9)その他、当貸別荘が安全上不適切と判断する物品
ただし、車両の燃料タンク内に通常の方法で収容されている燃料および、当貸別荘が承諾したBBQ、焚火または調理に必要な範囲の炭、薪、着火剤、カセットガスボンベ等は除きます。
13.騒音および近隣への配慮について
- 大声での会話、歌唱、楽器演奏、スピーカーの大音量使用、車両の空ぶかしその他近隣住民に迷惑を及ぼす行為は禁止します。
- BBQ、焚火、屋外での食事および歓談は、午後8時までに終了してください。
- 長寿苑自治会の協定に基づき、午後9時以降は特に静かにお過ごしください。
- 午後9時以降は、窓や扉を閉め、建物内でも音量を抑えてください。
- 近隣住民から苦情や通報があった場合は、直ちに行為を中止し、管理者の指示に従ってください。
- 隣接地、私有地、立入禁止区域その他当貸別荘の敷地外へ、所有者の承諾なく立ち入ることは禁止します。
14.ゴミおよび衛生管理について
- ゴミは、次の区分を目安として分別し、指定された場所へ置いてください。
- (1)缶、瓶、ペットボトル、金属類等のリサイクルゴミ
(2)その他のゴミ
- (1)缶、瓶、ペットボトル、金属類等のリサイクルゴミ
- 発泡スチロール、大型梱包材、壊れたキャンプ用品その他通常の宿泊で発生する範囲を超えるゴミは、お客様自身で持ち帰ってください。
- ゴミ、食べ残し、食材および飲み物を屋外へ放置することは禁止します。
- 野生動物や虫の侵入を防止するため、窓や扉を長時間開放しないようにしてください。
- 当貸別荘は自然環境に囲まれているため、害虫対策を行っていても、虫の侵入や発生を完全に防ぐことはできません。
- 自然環境上通常発生し得る虫の侵入または死骸の発見のみを理由とする宿泊料金の返金または減額には応じられません。ただし、当貸別荘の管理上の過失または重大な設備不良がある場合を除きます。
15.お子様の安全管理について
- お子様を同伴する場合は、保護者が責任をもって安全管理を行ってください。
- 小学生以下のお子様がフェンス付きデッキ、中庭、駐車場その他屋外設備を利用する場合は、必ず保護者が付き添ってください。
- 火器、調理器具、階段、段差、窓、扉その他事故のおそれがある場所では、お子様から目を離さないでください。
- 当貸別荘内および敷地内でお子様が走り回る、設備へよじ登る、物を投げるその他危険な行為をしないよう注意してください。
16.防犯および安全管理について
- 外出時および就寝時は、玄関、窓その他の施錠を確認してください。
- 来訪者には不用意に応対せず、インターホン画面等で確認してください。
- 不審者、不審物または異常を発見した場合は、直ちに管理者または警察へ連絡してください。
- 防犯およびトラブル防止のため、管理スタッフが建物周辺および敷地内を巡回することがあります。
- 防犯および安全管理のため、玄関出入口付近、駐車場および庭側に防犯カメラを設置しています。建物内の居室、浴室、トイレその他プライバシー性の高い場所は撮影していません。
- 防犯カメラを覆う、向きを変える、破損する、電源を切るその他撮影を妨げる行為は禁止します。
- 防犯カメラの映像は、防犯、安全管理、事故確認およびトラブル対応の目的で利用し、法令に基づく場合を除き、目的外で第三者へ提供しません。
- 火災、水漏れ、設備故障、安否確認その他緊急の必要がある場合は、お客様の承諾を得ることなく、管理者が建物内へ立ち入ることがあります。
- 緊急時以外に点検、修理その他のため建物内へ立ち入る必要がある場合は、原則として事前に連絡します。
17.駐車場およびEV充電設備について
- 当貸別荘の駐車場は、車両の駐車場所を提供するものであり、車両の保管または管理を引き受けるものではありません。
- 駐車場内での盗難、接触事故その他の損害について、当貸別荘に故意または過失がある場合を除き、責任を負いません。
- 駐車可能台数を超える車両で来訪する場合は、事前に相談してください。
- EV充電設備は、当貸別荘が定める方法に従って使用してください。
- EV充電用ケーブルは用意していません。車両に適合する充電ケーブルをお客様自身で持参してください。
- 発電機、変圧器、分岐器、延長コードその他当貸別荘が認めていない機器を使用して充電することは禁止します。
18.営業行為および施設の目的外利用について
- 当貸別荘の事前承諾なく、次の行為を行うことは禁止します。
- (1)商品の販売、勧誘、展示会、セミナーその他の営業行為
(2)イベント、パーティー、撮影会その他通常の宿泊目的を超える利用
(3)広告、雑誌、映像作品、SNS広告その他商業目的の撮影
(4)施設の住所を事業所、営業所、登記先、郵便物の受取先等として使用する行為
(5)施設、設備または景観を利用して利益を得る行為
- (1)商品の販売、勧誘、展示会、セミナーその他の営業行為
- 個人による旅行の記念撮影や通常のSNS投稿は、他のお客様、近隣住民、管理スタッフ等のプライバシーおよび権利を侵害しない範囲で行ってください。
19.その他の禁止行為
次の行為を禁止します。
(1)法令、公の秩序または善良な風俗に反する行為
(2)賭博、違法薬物の使用その他犯罪に関係する行為
(3)暴力、脅迫、威圧的言動または合理的な範囲を超える要求
(4)反社会的勢力による利用または反社会的勢力に利益を与える行為
(5)他人になりすまして予約または宿泊する行為
(6)宿泊権、暗証番号または鍵を第三者へ譲渡、転売、貸与または公開する行為
(7)施設、設備、防犯設備、消防設備等を破損し、または機能を妨げる行為
(8)近隣住民、管理スタッフその他の第三者に迷惑、不安または危険を及ぼす行為
(9)その他、当貸別荘が宿泊施設として不適切と判断し、中止を求めた行為
20.規則違反および損害発生時の対応
- 本利用規則への違反が確認された場合は、行為の中止、持込品の撤去、原状回復その他必要な対応を求めます。
- 重大な違反がある場合、または注意後も改善されない場合は、宿泊約款第6条に基づき宿泊契約を解除し、退去を求めることがあります。
- お客様の故意または過失、本利用規則への違反によって当貸別荘または第三者に損害が生じた場合は、次の費用を含む必要な損害を賠償していただきます。
(1)修繕費および交換費
(2)特別清掃費および消臭費
(3)廃棄物の処分費
(4)消防、警察、警備会社その他への対応費
(5)次のお客様への返金、代替施設の手配その他の対応費
(6)施設を使用できない期間の休業損害
(7)その他、違反または損害への対応に必要となった実費
- 契約解除時の宿泊料金等の取扱いは、宿泊約款、予約条件、提供済みの宿泊サービスおよび法令に基づき判断します。
制定・適用開始日:令和7年7月7日
最終改定日:令和8年7月3日
